左 ぎんれい
右 淡路産玉ねぎ
ぎんれいだから
塩昆布かしら?
袋を見ると 白樺
って書いてあるので栞を見てみると
白樺
噛むほどに椎茸の旨みがひろがり、くせになるおいしさ。
お茶うけやおつまみ、お茶漬けにぴったりの
ベストセラーです。
椎茸だったんですね♪
では開けてみましょう
塩昆布のようです
アップでどうぞ~
お味は
お口に入れた瞬間
ジュワーっと椎茸の香りが一杯に広がります
スライスした1枚、1枚に椎茸の香りがぎっしり詰め込まれています
ん~ん
これは美味しい♡♡♡
佃煮の椎茸は食べますが
霜降りの椎茸は食べたことあるかしら?
名称 つくだ煮(白樺)
原材料名 椎茸(国産)、醤油(小麦、大豆を含む)、還元水飴、本みりん、砂糖、
調味料(アミノ酸等)、増粘剤(プルラン)
内容量 40g
加工者 株式会社 阪急フーズ
大分県日田市玉川町550
開封後はなるべくお早めにお召し上がりください。
表面の白い粉が溶けて色が変わることがありますが、品質には問題はございません。
ってことだそうです
霜降り状の椎茸の色が変わっていたら
ちょっとおかしいんじゃない???。。。
って食べられませんわよね
捨てちゃうかも?
ぎんれいの由来
ぎんれいは、
昭和四十七年に汐吹き昆布の製法を
椎茸に生かして、大阪で生まれました。
その霜降り状の見た目が、まるで雪が積もって
銀白色に輝く嶺のようであることから、
“ぎんれい”と名づけられました。
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とのことでございます
株式会社 阪急フーズ
〒531-0071
大阪市北区中津1丁目2番10号
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