あら~
もう15時近くなってしまいました
早くお昼をいただきましょ
北野天満宮の前で・・・
ここにしましょ
と入店致しましたのは
四恩
ゆばの暖かいおそば
京の七不思議♪
ササッと掛けていただきました~
にしんそばも美味しそうでございました☆
京都北野 四恩
京都市上京区馬喰町897
TEL 075-463-0451
北野天満宮
梅苑(園)は
3月25日閉園しております
顔が見にくいですねぇ
角度を変えて パチリ
うんうん
この方が牛さんのお顔がわかるでしょうか♪
なで牛・・・
なでると病気平癒、学業成就が見込まれるんですねぇ
たとえばあたくしkouenの場合
頭に問題がございますでしょ~。。。
なので
あたまよあたまよよくな~れ
とあたまをなでなで
次に牛さんのあたまをなでなですんですねぇ
受験生の皆さまは
試験に合格しますよ~に❤
と牛さんの頭を願いを込めてなでなでしてくださいね
境内にはまだまだ牛さんの像が置かれています
菅原道真が丑年生まれだったから
そして牛は天神さまのお使いと言うのが謂れだそうでございます
拝殿上の欄間に1体後ろ脚を立てている牛さんの彫刻がありますが
それ以外は臥牛すなわち座っている牛さんばかりなんですねぇ
どうしてなのでしょうね
北野天満宮
〒602-8386
京都市上京区馬喰町
TEL 075-461-0005
追記)
新発見!新発見やで~
北野天満宮:大鏡の裏側は世界地図
毎日新聞 2015年05月24日 19時17分
菅原道真公ゆかりの北野天満宮(京都市上京区)で、拝殿正面に掲げられた大鏡(直径108センチ、厚さ4.5センチ)の裏側に、世界地図が描かれていたことが分かった。
神社の所蔵物を整理した際、大鏡の裏側を写した拓本が見つかり、普段は見ない鏡の裏を確認した。鏡は1880(明治13)年に奉納され、世界地図にはアジアから欧州、アフリカまで広い地域が含まれていた。
時は文明開化の頃。学問の神様をまつる天満宮は「道真公の『和魂漢才』の精神をさらに全世界へ、との思いで奉納されたのでは」。【岡崎英遠】
との事でございます
奥の奥に仕舞われていた大鏡ではなく
拝殿正面に掲げられていた大鏡
って言うところが興味ありますね
今まで裏を眺めなかったことも
そうなん???
って思ってしまいますが
よくぞ発見されよかったこと☆
裏も見せてね~~~♪
以上 毎日新聞より引用 150524 19:38
0 件のコメント:
コメントを投稿