愛知県観光協会会長賞受賞
明治神宮奉献菓子
ハイハイ
これは清く正しいお菓子のようでございますね
買わない訳にはいきませんでしょ~(^0^)
山崋
倉 民 報
報民倉ホウミンソウ
渡邊崋山が、田原藩領民のため、
天保六年に田原城南に作った穀倉のこと。
領民の飢餓対策として作られた「報民倉」は、
領民の安隠を願った崋山の姿勢がうかがえる。
崋山は藩主に対し、
「数万人の内に、たとえいかにいやしき少民たりとも、
ひとりにても餓死流亡に及んだら人君の大罪である。
人民があって君主があるので、君主があって人民があるのではない。」
と『凶荒心得書』で進言した。
報民倉はじめ崋山らによる政策によって、
田原藩は天保の大飢餓者による飢餓者は一人として出さなかった。
天保の飢餓の悲惨さの中で、飢餓者ゼロというのは、当時としては快挙であった。
報民倉の題額は、
現在田原市博物館に保存されている。
と言うことが載っております
下々の者にまで心を持って向かわれた偉大なる崋山
そしてそれも聞きいれられた田原藩も素晴らしいですね☆
では開けてみましょ♪
自分で仕上げるタイプですね
ちょっと色が???!!!
オーノー
上手く乗せられました~♪
ボロボロと。。。
うんうん
その場で餡と皮を合わせますので
サクッとしています
サイズは小さいです
あたくし2個は一気にいけますね
名称 崋山最中 報民倉
原材料名 手亡餡、砂糖、小豆、クリアシラップ(還元澱粉糖化物)
餅米、着色料(食用黄色4号、食用青色1号)
内容量 最中種6個・餡120g
製造者 有限会社 冨貴屋
愛知県田原市田原町築出57-13
TEL 0531-22-0248
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