豚まんのお店です
東山の方から歩いて湊川公園駅の方まで来たとき
ここまで来たのなら豚まん買って帰りましょうか?♪
ってことになりまして信号渡ってお店に向かったのですが
一度下見に行ったことがあるだけだったので
少し不安ながらなんとかたどり着くことが出来ました
入り口
豚まん持って帰りたいんですけど
熱いのと家で温める冷たいのがありますがどちらにしましょうか?
じゃー冷たいの5つ
はい!
あっ!やっぱり熱いの5つにしてください
と言うことで用意してもらう間
店内を・・・
左の写真は大正15年頃とか・・・
中ほどの人物は創業者でしょうか??
どなたかわかりませんがサインもいろいろ
包装中
熱いのを頼んだので早速食べなきゃ
お昼は豚まんね♪
持ってかえってビニール袋から包みを出そうとすると中はベッタリ
取り出しそのまま置くと濡れてしまうので
お皿を用意してその上に
包み紙を開け
竹の皮風を開けると
小ぶりちゃんの豚まんが5つ
上の2つは竹の皮風と豚まんがくっ付いてて皮が破れないように外すのに少し苦労しました
なんとか上手く外れたでしょうか?☆
割ってみたのですが
中の餡がしっかりしているので
片方だけに餡が全部ついてきてしまった。。。
なので・・・
あたくし噛みましたの!!
ではお約束??? ♪
アップでどーぞ
一貫楼の豚まん や 551の豚まん のように
大きくてふかふかしていて中の餡は肉汁たっぷり
って言うのとはちょっと違う豚まんなのです
ふかふかjジューシーも美味しいですが
これはこれで
これが元祖豚まんかしら?
と思える豚まんですね♪
みそ味の餡とのことでお味はしっかり付いているのですが
後味スッキリ
口に残らない豚まんでもありますね☆
付属の
辛子味噌をつけて食べると・・・
うぁー
うめぇ~~~♪
この辛子味噌程良い辛さでいいですねぇ
豚まんとの相性も抜群です
お醤油は使いませんでしたがきっとこの方が正解だと思います☆
春陽軒
〒652-0811 神戸市兵庫区新開地2丁目7-5
TEL&FAX 078-575-0078
営業時間 10時30分~ 売切れ次第閉店
定休日 毎週日曜日 祝日は営業
0 件のコメント:
コメントを投稿