さくらまつりの旗が立っています
では中に入ってみましょうか
両サイド綺麗です
特に
東側の並木は道の方にせり出しているので綺麗ですね
神戸市水の科学博物館
門柱
普段ならこの奥の窓口で入館料払うのですが
桜のこの時期は期限付きで無料開放されています
神戸水道の100周年で
建てられた碑
1900年布引貯水池を水源とし北野、平野各浄水場から神戸市の給水は始りました
100年の間には水害、戦災、震災など様々な苦難を乗り越え今があるんですね
水道局のマスコットでしょうか
2階から中に入ってみると
コンテストの発表でしょうか
成人の部
左 3,4年の部
右 5,6年の部
??
何の部だったかしら?
未就学児童の部
23年度特選作品
小2 中山 優日
真っすぐ見てやや右辺りが神戸駅を
見降ろせる
高台に位置していますね
歩いて建物がある広場に入ったところに
シルエットになってしまいましたが
これはこれでいい味出していますね
月を盗む
藤原 吉志子 1991年
第6回 神戸具象彫刻大賞展
読売賞 神戸市民賞
と記されています
これは これは ダブル受賞したってことでしょうか
メルヘンティックでいいですね
あの星を掴みたい とか あの月に乗って な~んて夢見ちゃいそうです
じゃ~ん!
2枚合成したため歪な・・・
水の科学博物館
どこで合成したかはまるバレですね。。。
もう少し時間と根気があればよかったのですが・・・。。。
どこかのシャトーを想わせるような・・・
って言い過ぎでしょうか??? ♪
帰りは桜を愛でながら上の小道を歩きました
れんぎょう
ゆきやなぎ
春を待ちわびていたかのように一杯の花をつけて
来年も来てね~
って見送ってくれました
どうしようかしらん?
今年は行けなかった あなたー
未だ行ったことのない あなたー
来年は桜に会いに
月を盗んだ少年? がどうなったか???
そして水の科学博物館の館内に遊びに
是非お越しくださいね~
流石之碑
昭和13年に起った阪神大水害
この付近の転石を風化させないための記録と復興の記念としているようです
流石之碑の 『流石』 は
リュウセキ ですがみんなの力で復興したことから感情移入でしょうか サスガ と読んでもいいですよ~
って書いてあるそうです
閉館時間は4時30分で入館は30分前
出口に向かっていると歩いて上がって来る人がいます
なんと車では入れないのに何の躊躇も無く左折した車がビュ~ンと1台上がって行きました
こんな時間ですし 関係者 ?
って思ったのですが門の所のガードマンに何やら声を掛けられUターンして去っていきました
こんなに綺麗な桜ですもの眺めたかったのでしょうねぇ
みなさま~
一般の駐車場はございません
但し身体障害者用駐車場は2台ご用意しております
校外授業など団体でのパスの駐車もOKですのでご予約、お問い合わせくださいませ
ありゃ!
西側の桜も
これは綺麗に咲いていますね
東側に限らず
両サイドの桜は東、西側共にお見事でございまする☆
水の科学博物館
〒652-0004
神戸市兵庫区楠谷町37-1
TEL 078-351-4488
後日メモ)
説明いれました 110414 16:23
館内の様子もそろそろ書きとうございます
0 件のコメント:
コメントを投稿