始まりは
京都で出会った
甘春堂
お菓子をどれにしようと見ていたのですが
ここのお勧めはどれですか?
こちらです
この器はお菓子で出来ております。
って書かれた器を指されたので
包んでもらっている間店内を見ていると
ずらっと並んだ引き出しです
何かしら?
あらー!
可愛いお干菓子です
創業慶応元年
京都って何百年も続いている由緒正しいお店が普通にあるんですね☆
この器を使うには
あれ と あれ が必要ね♪
と言うことでそごうでお買いものいたしましょ♪
仙太郎
水ようかん
一保堂茶舗
お抹茶コーナー
同じようなお値段が右にも左にもあるので
すみませ~ん
これどう違うんですか~?
指さしながら
表千家 と 裏千家 です
ふ~ん
裏 と 表 ねぇ・・・
と言うことで
勿論 裏千家 を購入いたしました~♪ オモテセンケサンゴメンアソバセー!
ではいよいよ
揃った3点セットで用意してみましょう
上から~
横から~
お抹茶
水ようかん
用意できたら
いただきましょうね~
は~い!
出来ました~♪
水ようかんが前
??
今回の主役は。。。
置き方はこのように置いた方がいいかしら
お抹茶が前
水ようかんを先にいただきますが
なんと言っても甘春堂のお茶碗から始まったのですから
メインはお抹茶でございますね♪
お茶碗は出来ればもう一回り大きい方を買えばよかったかしら。。。
器が小さいので茶せんで “の” の字を書くようにお抹茶を点てにくいんですねぇ
器は一度点てても拭いておいたら数回使えます
と買った時お店の方から聞いていたので
お三時に続けて5人分
夜に2人分と
酷使してしまいました♪
最後は食べられるのですが
あたくしが気付いた時にはもう影も形もございませんでしたわ!!!
ガリッとかじりたかったですね☆
うぁー大変
いま 『白寿焼』 と書かれた印刷物を見ていましたら
最後の所に小さな文字なんでございますが・・・
※この煎茶茶碗は、お菓子で出来ております。
↑
煎茶茶碗ですって?道理で小さいかと。。。
お抹茶の時は 『茶寿器』 を買った方がよかったのかしら?
お茶をお楽しみになった後は、お召し上がり下さいませ。
↑
ハイハイ
尚、熱湯をそそがれたり、続けてご使用になりますと
破損することがありますので十分にご注意下さいませ。
↑
あらら。。。
続けてお抹茶点てちゃいましたー
お茶碗を買ったので
お菓子とお抹茶も買って楽しいおやつの時間
ワイワイ話も弾みました
水ようかんも美味しかったわ♪
ご馳走さまでした~
みなさま~
いかがでございましたか~???
最後までご覧いただきありがとうございました~☆
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