アドルフ・ヴェルフリ

アドルフ・ヴェルフリ

二萬五千頁の王国

Adolf Wolfli

A Kingdom of 25,000 Pages

２０１７年１月１１日　～　２月２６日
と言うことでもう　終了　しておりますのでお間違いございませんように！
因みにお名前の

Adolf Wolfli　でございますが

正式には　wolfli　の　o　の上に　”　点々　が付いておりますの

絵の中には
♪オンプ　や　フリーハンドでよく出てくるマークや形が描かれております
それには規則があるようでございます

小さな顔もあちらこちらに沢山出てくるのですがそれは自画像のようでございます
年代によって顔の描き方が違っているのも面白いですね

ん～ん
でもあたくしにはわかりませんでした↓↓↓





ファンタスティック・エキセントリック　アール・ブリュットの「王」が描いた夢物語

と言うことでございますが

アウトサイダーアート／アール・ブリュットの作家の中でもトップクラスの知名度を誇る
アドルフ・ヴェルフリ（1864-1930）の日本初となる大規模な回顧展です。
ヴェルフリは1895年に精神病院に収容され、そのまま66年の生涯を終えました。
しかし、彼がそこで描き出した奇想天外な物語は全45冊、25000ページという
目もくらむようなボリュームで、ほかに例のない驚異的な作品群だったのです。
本展には最上級のヴェルフリ作品74点が一堂に会します。
その中でも門外不出とされてきた最大級の4メートルを超える作品は必見です。

ハイハイ
4メートル超えの作品ございましたね



アドルフ・ヴェルフリ・・・
これこそ　学芸員さんのギャラリートーク　を聞いてから観た方がよろしかったようで(´π`∬)





次の展示に期待して

また近いうちに・・・





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