銀閣寺

白いお花好きなんです

紫陽花

ここは京都金閣寺前

人力車が整列

前に見えるは銀閣寺

総門

中門への参道

拝観料500円で

いただきました～

花頭窓

銀沙灘　と　向月台

大内石

おみやげ物屋さんで目についたのは

中央

沈香製香合　630,000円

あら違った。。。

ちなみにその左は香炉筒（五雲窯造）
26,250円

そして右のぎゅい～んと長く伸びているのは
沈香木　76?,400円
ガラス戸の中央が重なっていて千の位が読めませんの。。。





あたくしが憧れる香りは
こちらでございました

伽羅木

110g　1,575,000円

ええ！
高いとは聞いていましたが
これだけが157万5千円ではなく
110gが157万5千円ですって????????

せいぜい　1g　買うのがやっと！
ってところでしょうか。。。

これって・・・

不思議だと思いませんか～？

色は2色ですが一体化されたように葉っぱの中に実がくっ付いちゃっています
この元の枝からのようでこの　2色の一体化　を数枚見ることが出来ました





史蹟及名勝 銀閣寺 慈照寺 庭園

帰りも

大刈込の生け垣

を戻って





行きは反対で目に入らなかった

看板娘？♪

人力車と交渉中？

じゃー
バスに乗って京都駅に行きましょ♪

ってバス停で待っていますと

ここでハプニングがございましたの！

JR京都駅行きのバスが停車中でして
次々と乗車し定員一杯になったのでしょうか
ドアが閉まり出発しようとしてもエンジンがかかりません

あたくしたちはバスの乗車側
すなわちそのバスの後側に立っていましたので　カチッ　カチッ　ブスッ　

必至でエンジンを掛けようとしているのですが
不発の音がむなしく聞こえてくるのでございますね

そうこういたしまして
運転手さんも諦めたのか係の人に　アカン　って言ったんでしょうねぇ
係の人が後ろに待機していた

臨時パスの方に行かれまして

前のパスアカンから

今乗ってるお客さんこっちに移動してもらうでー

って言ったと思われます☆

前のバスの乗客は後のバスへ移動です
そこで立場の逆転が起こるんですねぇ
立っていた人は先に降りますので座れます
座っていた人は後から降りますので今度は立つことになるんですねぇ。。。

ラッキーな人、アンラッキーな人が出来るわけでございます



で～、

次のバスはいつくるの～？

な～んて待っていますと

エンジンが掛らなくて　とらぶっていたバス　のエンジンが掛かったんでございますねぇ
係の人が　乗って！　と言うことになりましたの

ええ。。。

このバスに乗るの???　。。。
ホンマに直ったん???
どうなってたん???
なんで直ったん???
途中で停まらへんやろねぇ???

って疑問だらけのままバスへ乗りこみましたの

どこの停留所だったかしら

京都駅まで時間が掛かりますので
お急ぎの方は地下鉄にお乗り換えください

って乗り換えるお客さんに券を渡されていました
あたくしたちはバスに座っていましたし
時間はたっぷりございましたのでこのままバスで京都駅へ向かうことに致しましたの☆





東山　銀閣寺
〒606-8402
京都市左京区銀閣寺町2
TEL　075-771-5725