2013年12月18日水曜日

ビッグシェフ

有馬街道の谷上辺り
昼食で数軒入りましたが





この辺りにレストランがあったわね

と言うことで入ったのは

ビッグシェフ





店内に入りますと

写真やサインが所狭しと掛けられています

あら~
中村玉緒さんは大きい写真ですこと♪

奥の階段から2階へ





は~い!
運ばれてまいりました

前菜

ゴボウのスープ

ゴボウはミキサーに掛けて形を無くしたものと
敢えてわずかに残るくらいのものとが入っていてとっても美味しゅうございました

このゴボウのスープはまた飲みたいですね☆





お隣さん
焼きが始まるようです

パフォーマンス中

あたくしたちの所も
焼きが始まっております


お隣さんの
ファイヤー

あたくしたちのファイヤー

は~い!
フランべ終了


お肉は2切れ???

イエイエ
勿論1人前いただきました~

食べるのが夢中で最後の2切れでございますね
もう少しで パチリ 忘れるところでした





ありがとうございました

パチリするために中央へ

これは何かと言いますと お漬物 でございます

お漬物ですもの中央に置かれることはまず無いのですが
こうやって見てみますとちゃんとしたお料理のようにみえますね
なんのお料理???
って思いますが!





一番端ではお誕生会のようでございます

お帽子を被って

僕ちゃんがお祝いを受けています

ハッピバスディー トウ ユウー
ハッピバスディー トウ ユウー
ハッピバスディー ディア ・・・

あたくしも手を打ったりとちょっぴり参加させていただきました~





最後は

スイーツ と ドリンク



普通はここから2階でいただくのですが
1人高齢者がいましたのでお店方のご配慮で

よかったらこのままこちらでどうぞ~

とお声を掛けていただきましたの
コースをいただいていますと時間も掛かるものなんですね
次の予約の時間がだんだん迫ってまいりましたので
移動することなくそのままでスイーツがいただけて助かりました

そりゃー
ゆっくりと時間があるのでしたら落ち着いていただける2階もいいですね





ご配慮いただいた

マダム



What is 砥部焼?

砥部焼の歴史は、愛媛県砥部で、
安永六年(1771)大洲藩の命を受けた杉野丈助が磁器を焼きたことにはじまります。
以来、「砥部焼の乳の色をなす花瓶に梅と椿とともに活けたり」と子規が詠んだように、

その厚手の白磁から漂う力強さにあふれた庶民性で広く知れわたり、
現在では国の伝統的工芸品に指定されています。

Big Chefでは、その味わい深い砥部焼を、現代砥部窯を代表する梅山窯の協力により、
オリジナル食器としてお客様にご使用いただいています。
清楚な白磁の肌に融けこんだ、シンプルなあい染めの唐草絵。
ひとつひとつ異なる手造りの個性が、

心をこめて焼きあげたフィレステーキの味をさらに引きたてます。

と、器は砥部焼を使用しています





ステーキハウス ビッグシェフ
〒651-1243
神戸市北区山田町下谷上字カンジャ3
TEL.078-581-0338

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